世界でいちばん美しい天使
オードリー。
彼女の画像はいくつも
集めてしまう。
オードリーは
私にとってセラピー。
生活の中、
人生において
夢見心地であることは大事なこと。
現実逃避というのではなく
楽観的な気持ちで。
人生は美しく明るい
優しい光に満ちている。
戦争という辛い体験が
オードリーを
人生は美しく明るい
愛らしくあるという役割に
押し上げたのでは。
皆が神の愛し子である故に
しかし、
オードリーは神様からの贈り物。
時代は鮮やかに変わる。
後退することはない。
時代の流れの中で
妖精は呼吸する。
善悪ではなく、軽やかな
愛の呼吸を。
映画の中の
グラビアの中の彼女は
オードリー・ヘプバーンを
纏っていた。
しかし、
それは
柔らかな愛こそが
強く、
それが真実であると
知っていたから
纏い続ける中で豊かな夢を紡ぎ
子供たちを慈しみ
その刻んだシワのままで
立ち姿の美を保ち
佇まいの愛らしさを保ち。
神は世界でいちばん
美しい天使を手元に置いた。
彼女が召された時の
リズ・テーラーの言葉と記憶する。
世界でいちばん美しい天使。
よく似た存在を知っている。
真央。
あなたは今、
世界でいちばん美しい天使。
在り続ける浅田真央、
いちばん美しい天使。
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